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蚕(カイコ)って凄いんです

初めまして!企画担当のGです☺

繭(マユ)から絹糸が作られるのは良く知られていますが、マユを

作る蚕(カイコ)について、皆さんはどのくらい知っていますか?

 

カイコは人間が世話をしなければ生きられない唯一の昆虫です。

家畜として扱われているので、一匹ではなく一頭と数えられ、人類

が最も研究した家畜なんて言われています。

カイコの一生はだいたい1ヶ月半くらいで、そのあいだに卵⇒幼虫⇒サナギ

⇒成虫(カイコガ)と3回も大きく姿を変え、様々な使い道があります。

マユは絹糸になり、中のサナギは上質なたんぱく源として一部地域では

人々の食糧に、観賞用の鯉の餌に使われていたりもしました。

サナギ3匹で卵1つ分の栄養価と聞いたことがあります😲

 

カイコは桑の葉を餌として成長します。そして、その糞は昔から漢方薬として

利用されていて、よーーーく見てみると桜の花の形をしているんですよ。

さらに驚くことに、一生のうちに2回しかおしっこをしないんです!

天の虫と書いて蚕。「お蚕さま」って聞いたことありますよね。

天からの贈り物のような本当に無駄のない奇跡の昆虫だと思います。

 

まだまだ書き足りませんが、また次の機会に紹介させていただきますね🙋

今度はカイコの可愛さなんかも伝えられたらなーと思っています!

 

 

絹生活研究所では、世界初の無菌人工給餌周年養蚕で生産した「みどり繭」

から抽出したセリシンを使用し、製品開発を行っています。

ご興味のある方は、ぜひご覧になってみてください🧴

 

 

企画担当G