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絹生活研究所とJubanJuban ~お肌によって使い分け~
こんにちは! 企画担当Nです。
つい最近、絹生活研究所の姉妹ブランドとして「JubanJubanジュバンジュバン」が誕生しました♬
絹生活研究所シリーズと、どっちを選べばいいかわからない💦 というお声がたくさん届いておりますので、ズバッとお答えしますね。
(ちなみに、別ブランドとしてページは別になっていますが、一緒にお買い物できますのでご安心くださいね!)
~それぞれのブランドの特徴~
Ⅰ. 絹生活研究所シリーズ
(石けん、化粧水、美容液、美容クリーム)
● 30代以降のちょっとお肌にお悩みの方におススメ !
● とにかく「保湿」 !
● 贅沢でシンプルな成分 !
みどり繭シルクから抽出したセリシンというタンパク質は、人のお肌にあるタンパク質(NMF)と似ているため、負担が少なく自然とお肌になじみます。
セリシンをメインに、こだわり抜いた贅沢な成分をシンプルに組み合わせ、合成保存料は一切使用していません。
意外にも化粧水の触感はサラリとしています。
でも決してサッパリ系ではありません。
ハンドプレスでじっくりお肌に浸み込ませてみてください。
ベタベタしないけれど、もっちりプルプル ♪
本音を言いますと…、粘度の強い成分を加えれば、トロ~~リとした感触にすることは、いくらでも可能なんです。
その方が保湿力が強いと感じる方も多いかも。
でも、それはお肌の表面だけの一時的な感触。
そのためだけに、入れなくてもいいい成分を入れたくはない…
ということで、絹生活研究所シリーズは、余計な成分を入れず、高品質な成分中心にお肌にアプローチします!
Ⅱ. JubanJuban-ジュバンジュバン-
(クレンジング、ローション(化粧水)、ミルクローション(乳液))
● クレンジングは年齢関係なくおススメ ! とにかく楽 !
● ローション&ミルクローションの組み合わせで、サラッとした仕上がり。
● 20~40代メイン
● 値段の割に品質重視✨コストパフォーマンスには自信あり✨
シルク化粧品は価格が高い! と思われがち。
事実、今までシルクをメインにしてきた化粧品は、単品で1万円を超えるものも珍しくありません。
ですが、シルクがどんなにお肌に良いかわかっている私達としては、本当は20代から使って頂きたい・・・
それをずっと願ってきました。
当社はシルクを自社で生産しているので、そこを強みになるべくコストを下げ、なんとか実現したこの価格✨
特に、クレンジングはダブル洗顔不要なので、かなり便利です!
お風呂場の濡れた手でもOKです。
ワンプッシュして顔全体になじませて、水ですすいで終わり!
ダブル洗顔不要なので、そのままローションでお手入れしてください。
ローション(化粧水)とミルクローション(乳液)は、開発当初は20~30代前半までの肌を意識して作っていたのですが、作ってみた所、サラッとしつつも保湿を十分感じられると、40代からも人気 ♡
というわけで、お勧めのパターンは・・・
①40代以降で年齢に応じたお手入れを意識したい方
絹生活研究所の石けん・化粧水・美容液・美容クリーム
+ JubanJubanクレンジング
朝は石けんで洗顔→化粧水→美容液→美容クリーム
夜はクレンジング→化粧水→美容液→美容クリーム
②20~30代 少し保湿を意識したいけどコスパ重視
JubanJubanクレンジング、ローション、ミルクローション
JubanJubanのクレンジングは、実は朝洗顔にも使えます。
ですので、大変シンプルに
朝も夜も、
JubanJubanクレンジング → JubanJubanローション → JubanJubanミルクローション
とっても楽ですし、旅行にも最適!
これ以外にも、季節による使い分けもアリです♫
揺らぎやすいお肌の方は、冬は乾燥肌なのに夏は汗をかいてとにかくサッパリしたいという方も多いので、冬は保湿たっぷりの絹生活研究所の美容クリームを使いつつ、夏は乳液を使うのがおススメです。
アラフォーの私はこのパターンで使っています。
他におススメの使い分けの情報が入りましたら、またお知らせいたします!
2020年08月04日
タグ: JubanJuban, ジュバンジュバン, クレンジング, 化粧水, みどり繭, 保湿, セリシン, 絹生活研究所, シルク, 絹, スキンケア, まゆ, 繭, 石けん, 養蚕, 蚕, 化粧品, コスメ